P-ぽけっと 保育 フォトアルバム by PhotoBack

2016年8月
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救急法関連

いま、自分にできる最善の事

先日、久しぶりに救急法の講座受講がありました。
受講内容は、乳児・小児・成人のAED(自動体外式除細動器)とCPR(心肺蘇生法)のコースでした。

おひとりの受講ということもあり、救急法講座を開設するに至った経緯をお話させていただき、受講者の方からは受講の動機をお聞きし、救急法のテクニックの指導だけではなく、生きていく上での気持ちの持ち方などの意見交換などもできた、わたしにとってもとても有意義な講座でした。

私の所属するMFA(メディック・ ファーストエイド)では、「緊急時にあなたの助けが必要です。」その為には、「緊急の現場に居合わせた時、自分にできる最善の事」を学びましょうという事でのプログラムが何種類か提供しております。

私はこのコンセプトがとても気に入っています。救急の現場に限らず、人として生きていく事の基本のような気がしています。この度の講座で、この基本のところを含めて進めさせて頂けたことは、とても有難い事でした。

今、とても不安定な社会状況のなかで、誰が悪い・・・と相手を責めてばかりいないで、少しでも今の自分にできる最善の事を考え、みんなが一歩踏み出してみると、もう少し違った社会が見えてくるのではないでしょうか。

宇宙から帰還した若田飛行士の「ハッチが開いたとき、緑のにおいがして、地球に戻ってきたんだと実感した」とのコメントが出されていました。

素晴らしい地球に住むひとりびとりの人間として、緑豊かに、心豊かに素晴らしい地球の住人であることを、次の世代に伝えていく努力をしていきたいですね。

AED

『P-ぽけっと』では、AED(自動体外式除細動器)の講習を行う事があるのですが、子ども達の前で講習で使用するマネキンやAEDの機械のお手入れをしたり実際にやってみたりすることがあると、小さい子ども達は初めてマネキンを見た時無表情の上半身だけのマネキンを見て驚き泣いて隅っこに隠れていました・・・(-_-;)

Pic_2008_02_29

しかし今では、そのマネキン君が登場しても側には寄らないまでも泣かなくなり、興味津々で一部始終を見ていられるようになりました。

大きい子ども達は、AEDをやり始め胸部圧迫をすると
「あっ!病気の人を助けるのやってる!(;O;) 」と理解できるようになりました。
それを見た1才半のYちゃんも机に両手を乗せて胸部圧迫の真似を始めました!

なんとも素晴らしいその動きに驚きました。子ども達には、こうして目で見て記憶の片隅にでも覚えておいてほしいな・・・と思います。

それぞれ感じることは違うと思いますが、なんでもいいのです。
《*AEDって見たことがある! *病気の人がいたら助けたい! *『P-ぽけっと』で見た!etc・・・》

何か感じていてほしいのです。是非、これを読んでいて興味のある方はご連絡してみて下さい。

イチニ!イチニ!で始めましょう!

この度、『P-ぽけっと』では「AED」自動体外式除細動機の講習が出来る様になり(幸恵先生が国連世界安全機構の推奨を受けているMFA小児救急法のインストラクター資格を持っています。)地域の方々、様々なサークルの方々、もちろん『P-ぽけっと』の保護者の方々に身近に感じていただけるよう講習会を開いています。

 明晩は、Pの保護者の方々と北海道教育大学 釧路校の学生さんとのミニ講習会です。
話は聞けども中々触る機会のないAEDや乳児・成人のマネキンを使った心肺蘇生法等の講習会です。

職場でも課に数人しか受けられない・昼間、忙しく時間が取れない等で興味があっても受けられない方でも受けられるようにPでは、日・祝・夜(仕事後)ご都合に合わせて講習をさせていただいております。ご相談下さい (^o^)丿
少人数でも勿論お受けしてます。気軽にお問い合わせ下さい。

AED(自動体外式助細動器)の操作を体験してみませんか?

先日、釧路短期大学2年生の在宅保育の講義のなかで、CPR(心肺蘇生法)とAED(自動体外式助細動器)の実技をしました。
以前に、消防の救急救命の方からの講習を終了済みでの今回の実技でしたので、一定のの知識は持ち合わせており、再確認という意味合いもありましたが、終了後の学生からの感想記録の反応はとても貴重なものでした。

  • 「AEDの使用方法など、講習修了書を頂いていたにもかかわらず、忘れていた部分や見直さなければいけない部分を発見する事ができ、とてもよい機会になりました。」
  • 「何か事故が起きてしまった時にきちんとした対応がとれるようにしておく事は、保育に関る人間としてとても重要であるとかんじました。」
  • 「半年か一年に一度復習しなければならないと思いました。日本人全員が使えるようになればいいと思います。」
  • 「子どもの命を守るためにも、知識や技術を備えておくことは最低限事かなと思いました。」
  • 「もし誰かが倒れていて心臓が止まっていた・・・そういう時自分がちゃんとAEDを使えるか不安ですが、習ったからには人の命を助ける為にもしっかりとした対応を行えるようにしたいと思います。」

ほんの一部分の方々の紹介ですが、命に対する重みを十分に感じ取り「いま自分ができる最善の事」を前向きに考えている気持ちがとても嬉しく頼もしく感じました。

『P-ぽけっと』保育ルームでも来週(13日)の保育終了後に保護者の方々を対象にミニ講習会を計画しています。
私の「いま自分ができる最善の事」はMFA小児救急法インストラクターとして、ひとりでも多くの方々にCPRとAEDの知識と技術を伝えさせていただく事だと感じています。