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日本語大切に感じていますか?

 最近のニュースに英語教育に力を注いでいく内容が伝えられています。
これからの子どもたちに「国際的に育っていってほしい」という願いはとても理解できますが・・・現実の子どもたちのことばの発達を言い換えればこころの発達を見据えての事なのでしょうか??
 保育の世界で子どもたちと関って45年の経験を重ねた私のこころの中は不安で一杯です。年々コミニュケーション能力は低くなってきています。
 もっと現実的なことばを使うと、「会話」の数がとても少なくなってきています。
この事は、裏返すと人と人とのかかわり(あそびのなかでこころの交流)が少なくなってきているのです。まわりの人との共感・共有のこころの育つ機会が減ってきているのです。
 自分の心をことばで表現することの大切さをもっともっと大事にしてほしい。
逞しく生きていく為にも、ことばを通して相手のこころを知り、「喜び、悲しみ、我満」の気持ちをたくさん自分のこころに蓄積して、共感・共有のこころに発展していって欲しい。
 その為にも、ことば(日本語・・母国語)をもっともっと自分のものにして欲しいのです。
日本語さえもまだ使い切れない現状の子どもたちに、小学校の英語教育は本当に大丈夫なのでしょうか。
 毎日子どもたちと関り、ことば(日本語)の大切さ肌で感じ将来の社会に不安を感じている現場人間がここにいることを、誰と共感・共有しあうといいのでしょうか。

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